「みんなおはー」 奏・秋斗「おはよ」 「学校行く?」 奏「うん。」 奏「もう楓たちは行ってるみたい」 「えぇぇ。一緒に行きたかったぁ」 秋斗「奏羽が起きるの遅いからですよ。」 「だってぇ…。」 奈緒「はいはい、そこの人たち、行きますよ~?」 「はーい」