「奏~光琉~」

光琉「どうしました奏羽さん!」

「んー明日さー塩田組バックについてる髑髏が学校に攻めてくるらしいから、準備しといてねー」

奏「了解」

光琉「わかりました!連れて行くのは特攻部隊だけでいいですか?」

「うんそーだね。弐番隊まででいいかな。私出るし。」

光琉「奏羽さん出るんすか!」

「うん。でるでる。じゃあ、私寝るからお前らもゆっくり休めよ~」

下っ端「「「はい!!」」」