「…何あれ、感じ悪。 てかあんなに化粧濃い女よりも私の可愛い可愛い瑛の方が何倍も良い女でしょ」 「有紗…、私そんなに可愛くないよ?」 有紗はいつも可愛いって言ってくれる。 そりゃ嬉しいし、自己肯定感上がるけどそんなに可愛い訳では無い。 「何言ってんの!瑛めっちゃ可愛いからね?!」 食い気味で答える有紗。 「あ、ありがとう…」 気迫負けした私。素直に嬉しい。 こんなにも可愛いって言ってくれて私のために怒ってくれる有紗が本当に大好き。 有紗が彼氏だったらいいのにな。