僕の肩に寄りかかる寝顔 僕の気持ち知らない 君の無防備な姿 切なくて、、苦しくて 音を刻む寝息が 僕の鼓動と重なって 騒ぎ立てる 君が目を覚ます頃、 僕は平然をよそえるだろうか 君にこぼしそうになる この恋心を。