君を知れば君を愛せば
君を失いたくない
想い また一つ


離れたくない


君がいない
ほんの僅かな時さえ
逢いたい想いが
夜空を見つめる


あたしを見つけては
すぐ駆け寄って
笑ってくれる


柔らかく暖かい姿


もっとそばにいたい


もっとそばにいられる


そんな時間が欲しくなって
胸の音が寂しさ鳴らすよ


知れば..愛せば..
君にいてほしくて


今宵も君を君を想うの