余裕な高橋さんを見ていたら、余計悔しくなって益々むくれてしまった。
「陽子ちゃぁん。 朝からサービス、Thank you!」
「えっ?」
尻餅を突いたまま高橋さんを見上げると、腕を組みながら悪戯っぽく笑っている。
「胸、丸見え」
エッ……。
慌てて見ると、バスローブがはだけて胸元が丸見えになっている。
「キャーーーッ!」
咄嗟に、ギュッとバスローブの胸元を両手で押さえた。
し、信じられない。
こんな明るい所で、高橋さんに思いっきり見られてしまった。
もう、最悪。
恥ずかしくて、床に尻餅を突いたまま両手で顔を覆った。
「ほら。 風邪ひくぞ」
うわっ。
仕様がないなというような声で高橋さんはそう言うと、私をまたベッド寝かせてくれた。
「誰が、いけないって? あんなって、何のことだ?」
高橋さんが、ベッドに寝ている私の両肩を挟むように両手を突くと、口元を吊り上げた。
「あの……。 い、いえ、その……あんなことしちゃって……。 だから……あっ! そうじゃなくて、嫌だ、どうしよう……」
恥ずかしくてまた手で顔を覆ったが、その手を高橋さんが両脇に広げた。
「はん? あれは、まだウォーミングアップだぞ?」
ウ、ウォーミングアップって……。
その言葉に絶句しながら高橋さんを見上げると、怪しく微笑んでいた。
「フッ……。 だったら、今から試してみるか?」
「ひゃっ!」
高橋さんが左手の人差し指で私の顎を持ち上げ、またしても不適な笑いを浮かべた。
「あ、ああ、あの……い、いえ、む、無理です。 も、もう駄目ですってば」
「陽子ちゃぁん。 朝からサービス、Thank you!」
「えっ?」
尻餅を突いたまま高橋さんを見上げると、腕を組みながら悪戯っぽく笑っている。
「胸、丸見え」
エッ……。
慌てて見ると、バスローブがはだけて胸元が丸見えになっている。
「キャーーーッ!」
咄嗟に、ギュッとバスローブの胸元を両手で押さえた。
し、信じられない。
こんな明るい所で、高橋さんに思いっきり見られてしまった。
もう、最悪。
恥ずかしくて、床に尻餅を突いたまま両手で顔を覆った。
「ほら。 風邪ひくぞ」
うわっ。
仕様がないなというような声で高橋さんはそう言うと、私をまたベッド寝かせてくれた。
「誰が、いけないって? あんなって、何のことだ?」
高橋さんが、ベッドに寝ている私の両肩を挟むように両手を突くと、口元を吊り上げた。
「あの……。 い、いえ、その……あんなことしちゃって……。 だから……あっ! そうじゃなくて、嫌だ、どうしよう……」
恥ずかしくてまた手で顔を覆ったが、その手を高橋さんが両脇に広げた。
「はん? あれは、まだウォーミングアップだぞ?」
ウ、ウォーミングアップって……。
その言葉に絶句しながら高橋さんを見上げると、怪しく微笑んでいた。
「フッ……。 だったら、今から試してみるか?」
「ひゃっ!」
高橋さんが左手の人差し指で私の顎を持ち上げ、またしても不適な笑いを浮かべた。
「あ、ああ、あの……い、いえ、む、無理です。 も、もう駄目ですってば」

