【異世界恋愛】【完結】猫族の底辺調香師ですが 極悪竜王子に拾われました。

「どこかで実演販売のイベントでもするの? 行ってみたい!」
高級店に勤めるエリート調香師の話を聞けるななんて滅多いない。
宝物を発見した子供のようにはしゃぐニーナの手をとったリリィは満面の笑みで目的を告げた。

「よかったあ! 合コンなんだけど人数が足らなくてって誘われたの!」