男の肩口に顔を埋め、溢れる声を必死に噛み殺す。このままどうにでもなってしまいたい。
扉の閉まる音が聞こえたと同時にどちらともなく口付けた。何度も何度も、食べられてしまっているのではないかと思うほど唇と舌がとろけ合う。
「はぁっ……んんッ……ロルフさま……」
ニーナはロルフにされるがまま、ドレスを脱ぎ捨て、注がれる温かい雨に身を任せた。
降り注ぐ温かいと雨は、ロフルがシャワーだと教えてくれた。
シャワーに濡れるロルフの銀髪は神秘的さを増していて、伝説の龍の鱗を解いたかのように美しい。
猫足のバスタブの中、互いに向き合ったまま身体を密着させて、ニーナはロルフの膝の上で小さく震える。ロルフの長い指がニーナの豊満な胸を包みその柔らかさを堪能するように揉み上げる。媚薬のせいで敏感になりすぎた身体は優しい刺激でさえ背が仰け反るほど反応してしまう。
――気持ちいい。でも、もどかしい……足りない。
ニーナは無意識に脚を擦り合わせる。もっと触れて欲しい。もっと触れたい。貪欲になった本能が抑えきれず自らロルフの首に腕を回す。
なにかしたいけれど、どうすればいいか分からずただ甘えた声ばかりが漏れてしまう。
「っ、あまり煽らないでくれ」
扉の閉まる音が聞こえたと同時にどちらともなく口付けた。何度も何度も、食べられてしまっているのではないかと思うほど唇と舌がとろけ合う。
「はぁっ……んんッ……ロルフさま……」
ニーナはロルフにされるがまま、ドレスを脱ぎ捨て、注がれる温かい雨に身を任せた。
降り注ぐ温かいと雨は、ロフルがシャワーだと教えてくれた。
シャワーに濡れるロルフの銀髪は神秘的さを増していて、伝説の龍の鱗を解いたかのように美しい。
猫足のバスタブの中、互いに向き合ったまま身体を密着させて、ニーナはロルフの膝の上で小さく震える。ロルフの長い指がニーナの豊満な胸を包みその柔らかさを堪能するように揉み上げる。媚薬のせいで敏感になりすぎた身体は優しい刺激でさえ背が仰け反るほど反応してしまう。
――気持ちいい。でも、もどかしい……足りない。
ニーナは無意識に脚を擦り合わせる。もっと触れて欲しい。もっと触れたい。貪欲になった本能が抑えきれず自らロルフの首に腕を回す。
なにかしたいけれど、どうすればいいか分からずただ甘えた声ばかりが漏れてしまう。
「っ、あまり煽らないでくれ」


