秘密な花嫁~旦那様は先生!?~

食欲があまりない。


でも、もうすぐ試合だから。


ちょうどいいかな?


「美和、行こうか?」


「そうだね。」


いよいよ決勝がやってきた。


相手は、同じテニス部のペアの子だった。


「頑張ろうね。」


「うん。」


由衣と二人で気合いを入れた。


勝った方が優勝。


足は。


大丈夫。


たかが球技大会。


されど球技大会。