私とキミと、彼と










「…もう戻るの?」




「これ以上は俺の身が持たん。

…千夏はその真っ赤な顔をどうにかしてから来な。」








優しく私の頬に触れてから、部屋を出ていく彼だけど…

そう言う凌哉くんこそ、耳が真っ赤じゃない。




さっきまであんなにエッチな雰囲気で、散々人にキスしておいて…。

私の何気ない一言であんなにも真っ赤になるなんて…、

何、そのギャップ。


私の彼氏可愛すぎるんですが…。