それ以降、私とアヤカはニコイチで行動することになった。変わり者の2人はとても悪目立ちしたが、2人で一緒にいれば大丈夫だった。短歌が2人合わせて100首になった記念に、木に短歌を書いた短冊を結び、「短歌の木」を作った。それが直子先生の目に留まり、大学のホームページに写真が載るまでになった。