「ミメイさんよ、親に全部話した?」 「やっぱり、話さないといけないですよね、でも、なんか、私、逃げたいってか、全部忘れられたらいいのにって思って」それを聞いて俺は、カーナビの目的地であるミメイの家をキャンセルした。