まさかの返答で私も咲薇ちゃんもびっくり。そして月音に近ずいて目を輝かせて聞いた。
「待って!だれだれ!?教えて〜!」
「月音!いつからなの!」
「2人ともうるさい。」
月音は何も答えずに応援席に戻って行った。さすがに、教えてくれないか・・・。いつか聞き出そう。
そして私たちも応援席に戻る。いつの間にか、1年生の競技が終わっいて3年生の競技が始まろうとしていた。これが終わったら2年生の先生当てクイズ。オリジナル競技らしくて、その名の通り先生を当てる。くじの中のカードを1枚の引き、そこに書かれているヒントからどの先生なのか当てる。分かったら先生を連れてゴールまで走る。当たってなかった場合、○○先生の好きな食べ物は?というクイズに答える。
「先生と走るって緊張するな〜。」
「夏希ちゃん、頑張って来な!」
私はこの競技には出ない。クラスから代表10人が出る。やりたい人が6人で残りの4人はくじで決めた。それで、夏希ちゃんが当たったってわけ。
「咲薇も応援するよ!なっつ!」
「2人ともありがとう!頑張るよ!」
