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「すみません、お迎えにきました〜」
学校帰り、いっちゃんとお別れしてすぐに幼稚園に来た。
いっちゃんは1人でも行ってくる!といい期間限定のパフェを食べに行った。
「あっ、お帰りなさい〜! 」
「百八くん〜お姉ちゃんが来てくれたよ〜」
「お姉ぇちゃん〜〜!!」
小さい身体の腕をめいっぱい広げて私の方をめがけて走ってくる。
あぁ、なんて可愛いんだろう。
「百八〜!!」
私も腕を広げて百八を抱きしめてほっぺをむにむにする。可愛いし優しい匂いがする。
どれだけしんどくてもこの笑顔に癒されてしまう。
「あのねあのね!!今日ピーマン食べたの!」
「え!?あれだけピーマン苦手だったのに?すごいね〜!!」
「お姉ちゃんに褒めてもらいたくて百八くん頑張って食べてましたよ〜」
ね〜と保育士さんと嬉しそうにピーマンを食べれたことを話してくれる。
百八が頑張ってるんだから、私ももっと頑張らないといけないな、、。
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「すみません、お迎えにきました〜」
学校帰り、いっちゃんとお別れしてすぐに幼稚園に来た。
いっちゃんは1人でも行ってくる!といい期間限定のパフェを食べに行った。
「あっ、お帰りなさい〜! 」
「百八くん〜お姉ちゃんが来てくれたよ〜」
「お姉ぇちゃん〜〜!!」
小さい身体の腕をめいっぱい広げて私の方をめがけて走ってくる。
あぁ、なんて可愛いんだろう。
「百八〜!!」
私も腕を広げて百八を抱きしめてほっぺをむにむにする。可愛いし優しい匂いがする。
どれだけしんどくてもこの笑顔に癒されてしまう。
「あのねあのね!!今日ピーマン食べたの!」
「え!?あれだけピーマン苦手だったのに?すごいね〜!!」
「お姉ちゃんに褒めてもらいたくて百八くん頑張って食べてましたよ〜」
ね〜と保育士さんと嬉しそうにピーマンを食べれたことを話してくれる。
百八が頑張ってるんだから、私ももっと頑張らないといけないな、、。
