永遠の愛を貴方に捧げます

私は久しぶりにあの教会に行った。

窓から空を見ていた。
 
すると、後ろから足音を聞こえた。

私はゆっくりと振り返った。

すると、アモンは私に言った。

「姫様。忘れさせるつもりでしたが、できなかったのですね。姫様にとって、私の存在は大切な存在だったのですね。ほんとに申し訳ありませんでした。姫様。愛しています。何よりもあなたを愛してます。」

そう言って、涙を堪えていた。

私は今日だけはそう願って、アモンに言った。

「アモン・キラテディー。今世はあなたのこと惹かれないんだから。アモン。どうか、お元気で。いつまでも。」

そう言って、抱きしめてと、手を出した。

そうすると、アモンは私の手を取って、ギュッと抱きしめた。

苦しくなるくらい抱きしめた。

私はしずくを落とした。

私はゆっくりと離して、「じゃあね。」そう言って、引っ越した。