起きると鈴乃の可愛い笑顔があった。

俺はこれを命を賭けて守るんだ。

そんな鈴乃をみていたら腹へってきた。


可愛い鈴乃。

俺だけの鈴乃。

ぜってぇなにがあってもはなさねぇ。