「バカ? 香音の部屋に休むところなんてないだろ てか、勉強しそうだし却下」 「……………寝室」 「ん、りょーかい」 そして私は寝室に連れていかれた 「香音、色々片付けたらまた来るから ちゃんと休んどけよ」 「はーい」 そして雄斗は出て行った