好きを教えてくれた君へ
恋愛(ラブコメ)
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コトミ/著
- 作品番号
- 1698815
- 最終更新
- 2023/06/03
- 総文字数
- 4,439
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 6
- いいね数
- 0
ウチの小説読んでくれるとか、マジ嬉しすぎる。
ほんとありがとう!
最後まで読むのは疲れると思うの。ね?
だから、プロローグだけ読んでみ?
プロローグから本題入った時、マジ頭バグっから(笑)
(高校生の話なので、前書きを高校生風にして見ました。これのどこが高校生風なのか筆者でもよく分かりません。一昔前のギャルって感じですよね。書いているのが深夜だからでしょうか。筆者がババアだからでしょうか。オジサン構文と言うものもありますし、これは高校生構文です)
ほんとありがとう!
最後まで読むのは疲れると思うの。ね?
だから、プロローグだけ読んでみ?
プロローグから本題入った時、マジ頭バグっから(笑)
(高校生の話なので、前書きを高校生風にして見ました。これのどこが高校生風なのか筆者でもよく分かりません。一昔前のギャルって感じですよね。書いているのが深夜だからでしょうか。筆者がババアだからでしょうか。オジサン構文と言うものもありますし、これは高校生構文です)
- あらすじ
- 高校に入って、あんなに可愛い男の子を見たことが無かった。私は肩幅が男子みたいに広くて、身長が百七十もあって、可愛いなんて言葉とは程遠かったから。
それに誰よりも、自信に満ちているように見えた。私にはない自信。
私より一回りも二回りも、小柄で、でも強くて優しくて。
憧れだった。
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