手を差し伸べ続けてようやくここまで上り詰めることが出来た。もちろん俺の力だけじゃなく、圭たちの力でもない。
天音自身の力で上がってこれたんだ。凄いよ。絶望から這い上がることなんて、俺には無理だろう。
「いつ告白するのか決めたのか?」
「告白?考えてないよ」
「何だって?!それは本当なのか?」
「あぁ。別にする必要ないだろ」
と言うより、怖いんだ。告白するのが。俺のせいであの子が壊れるのは見たくない。それにまだ辛い過去を乗り越えていない。
俺の個人的な感情のせいで彼女の成長を邪魔する訳にはいかないんだ。
「何も知らない生徒は彼女のことを保健室の天使と呼んでいるんだぞ。ライバルがどれくらいいるか、知っているのか?」
天音自身の力で上がってこれたんだ。凄いよ。絶望から這い上がることなんて、俺には無理だろう。
「いつ告白するのか決めたのか?」
「告白?考えてないよ」
「何だって?!それは本当なのか?」
「あぁ。別にする必要ないだろ」
と言うより、怖いんだ。告白するのが。俺のせいであの子が壊れるのは見たくない。それにまだ辛い過去を乗り越えていない。
俺の個人的な感情のせいで彼女の成長を邪魔する訳にはいかないんだ。
「何も知らない生徒は彼女のことを保健室の天使と呼んでいるんだぞ。ライバルがどれくらいいるか、知っているのか?」



