また恥ずかしいことを平気で言って。そういう言葉に弱いのに。もしかしてそれを分かって言ってる?
そうだとしたら、柊季さんはかなりイジワルだ。ほんと、ズルいよ。
「柊季さんは…柊季さんはもし、私が居なくなったら見つけてくれますか?」
「もちろん」
「即答ですね」
「当たり前だよ。天音のことは必ず見つけ出す自信がある。天音が俺のことを見つけられるのなら、尚更ね」
不意打ちに耳もとで囁くその声はとても色っぽかった。耳にはじんじんするほどの熱を帯びた。
彼の言葉は裏切らない。今まで培ってきた信頼は厚いもので、仲間から頼りにされているのがその証拠だ。
会議のときは一人ひとりの意見を聞き、一語一句を残さず今後の活動に役立てている。
そうだとしたら、柊季さんはかなりイジワルだ。ほんと、ズルいよ。
「柊季さんは…柊季さんはもし、私が居なくなったら見つけてくれますか?」
「もちろん」
「即答ですね」
「当たり前だよ。天音のことは必ず見つけ出す自信がある。天音が俺のことを見つけられるのなら、尚更ね」
不意打ちに耳もとで囁くその声はとても色っぽかった。耳にはじんじんするほどの熱を帯びた。
彼の言葉は裏切らない。今まで培ってきた信頼は厚いもので、仲間から頼りにされているのがその証拠だ。
会議のときは一人ひとりの意見を聞き、一語一句を残さず今後の活動に役立てている。



