会話をするのが久しぶり、だから?近づいた距離と私の心はまだ追いついていないんだ。
片付けを終えれば鎖骨まである髪をいじったり、リュックにものを詰めながら落ち着きがなく、ソワソワするばかり。
「落ち着かない?俺といるの」
「いえ、そんなことはなくて。実は会長と久しぶりに話してなんだか緊張しちゃって」
「戻ってるよ」
「え?あ…!い、柊季さん」
「うん。よく出来ました天音」
やっぱり名前を呼ばれるのも、呼ぶのも
「慣れないよね。お互い」
「柊季さんも?」
「うん。なんだか照れくさい。皆は自然に呼んでいるのに。はは、何でだろう?」
良かった。私だけじゃなかったんだ。少し安心した。
片付けを終えれば鎖骨まである髪をいじったり、リュックにものを詰めながら落ち着きがなく、ソワソワするばかり。
「落ち着かない?俺といるの」
「いえ、そんなことはなくて。実は会長と久しぶりに話してなんだか緊張しちゃって」
「戻ってるよ」
「え?あ…!い、柊季さん」
「うん。よく出来ました天音」
やっぱり名前を呼ばれるのも、呼ぶのも
「慣れないよね。お互い」
「柊季さんも?」
「うん。なんだか照れくさい。皆は自然に呼んでいるのに。はは、何でだろう?」
良かった。私だけじゃなかったんだ。少し安心した。



