「そう言ってもらえて光栄に思うよ。う〜ん。そろそろ帰るか。家まで送ってく」
「そんな、いいですよ。それに私の家、ここから結構離れてるし。そこまで会長の手を煩わせる訳には…」
今日だけでもたくさん迷惑かけちゃってるし。それに会長には“あの子”だっている。これ以上お世話になる訳にはいかないよ。
「困ったな。…じゃあ、会長命令で瀬名天音は今日から俺と一緒に帰ること!」
「そんなのずるい…!」
「ただし、本人が希望しなければこれは無しとなる。どうする?瀬名さん」
ずるい。そんなの、一緒に帰りたいに決まってるじゃない。憧れの会長と少しでも多くの時間、一緒にいたいよ。
ーー会長には、甘えていいかな?せっかく打ち解けることができたんだし。
「そんな、いいですよ。それに私の家、ここから結構離れてるし。そこまで会長の手を煩わせる訳には…」
今日だけでもたくさん迷惑かけちゃってるし。それに会長には“あの子”だっている。これ以上お世話になる訳にはいかないよ。
「困ったな。…じゃあ、会長命令で瀬名天音は今日から俺と一緒に帰ること!」
「そんなのずるい…!」
「ただし、本人が希望しなければこれは無しとなる。どうする?瀬名さん」
ずるい。そんなの、一緒に帰りたいに決まってるじゃない。憧れの会長と少しでも多くの時間、一緒にいたいよ。
ーー会長には、甘えていいかな?せっかく打ち解けることができたんだし。



