「というか、あまり会話をしないでその場を去るので。あ、でも、本当に困っているなら話を聞きますけど、それ以上は何も無いです」
「本当に?」
「本当です。信じてください!」
私はずっと柊季さんしか見えてないんだよ。あの時から、出逢ってからずっと。この気持ちを変えることなんて頼まれても出来ないよ。
「信じてるよ。天音のことは誰よりも信じてる。でも、時々不安になるんだ。天音はいつか俺の傍から離れるんじゃないかって…。もちろん他に好きなやつが出来れば応援するし、キミのことはキッパリ飽きられる」
いつにも増して弱々しくなる彼に対して、胸が痛くなった。信用されてないのかな?私はずっと彼にたくさん好きって伝えてきたつもりなのに。
こんな簡単に壊れてしまうのだろうか。
「そんなこと、柊季さんが出来るんですか?」
彼が強いのは私が一番知っている。柊季さんは本当に不安になっているんだ。当たり前の毎日がいつかは無くなってしまう恐怖に。
「出来ないよ。やっぱり。俺は天音がいないダメみたいだ。今までずっと傍にいてくれたキミを、簡単には離せない。いや、離したくない…!はは、いつからこうなってしまったんだろうね」
「本当に?」
「本当です。信じてください!」
私はずっと柊季さんしか見えてないんだよ。あの時から、出逢ってからずっと。この気持ちを変えることなんて頼まれても出来ないよ。
「信じてるよ。天音のことは誰よりも信じてる。でも、時々不安になるんだ。天音はいつか俺の傍から離れるんじゃないかって…。もちろん他に好きなやつが出来れば応援するし、キミのことはキッパリ飽きられる」
いつにも増して弱々しくなる彼に対して、胸が痛くなった。信用されてないのかな?私はずっと彼にたくさん好きって伝えてきたつもりなのに。
こんな簡単に壊れてしまうのだろうか。
「そんなこと、柊季さんが出来るんですか?」
彼が強いのは私が一番知っている。柊季さんは本当に不安になっているんだ。当たり前の毎日がいつかは無くなってしまう恐怖に。
「出来ないよ。やっぱり。俺は天音がいないダメみたいだ。今までずっと傍にいてくれたキミを、簡単には離せない。いや、離したくない…!はは、いつからこうなってしまったんだろうね」



