けど、こんな私が目標となっていいのだろうか。
「知ってた?最近入ってきた一般メンバーの中にさ、天音に憧れて入ったって子も何人かいるんだよ」
「私が、憧れに!?それは本当ですか?」
驚いて起き上がった私を、同じように起き上がった彼が膝に乗せる。背中に腕をまわして倒れないように支えてくれた。
「本当だよ。副会長になったばかりだから、あまり周りのことは気にしてなかったと思うけど、結構天音に対して好印象を抱く人が増えてきてるんだ。アンケートでも天音のことばかり。全部とってあるから、後で見てみて」
私が今までやってきたことが大したことじゃないと思ってきたけど、影響を受けて生徒会に入ってくれた子もいるんだ。
嬉しいな。私を目標にしてくれて。そうだよ。私、副会長になってから周りをあまり見ていなかった。
「知ってた?最近入ってきた一般メンバーの中にさ、天音に憧れて入ったって子も何人かいるんだよ」
「私が、憧れに!?それは本当ですか?」
驚いて起き上がった私を、同じように起き上がった彼が膝に乗せる。背中に腕をまわして倒れないように支えてくれた。
「本当だよ。副会長になったばかりだから、あまり周りのことは気にしてなかったと思うけど、結構天音に対して好印象を抱く人が増えてきてるんだ。アンケートでも天音のことばかり。全部とってあるから、後で見てみて」
私が今までやってきたことが大したことじゃないと思ってきたけど、影響を受けて生徒会に入ってくれた子もいるんだ。
嬉しいな。私を目標にしてくれて。そうだよ。私、副会長になってから周りをあまり見ていなかった。



