甘く囁く声が耳元で響き、負けた私は彼の要望に応えるように頷くと、直ぐに彼は唇を重ねてきた。
至近距離で耐えきれなくなっても逃げることは彼の腕が許さない。しまいには長い脚で抑えて完全に逃げ場を無くしてきた。
腕に込められた力に必死さを感じる。けど、決して痛くは無い。私が少しでも痛がれば力が弱まる。彼が私のことを大切にしている気持ちが伝わってくる。
「ここまでにしようか。あとはクリスマスまでお預け」
「もう〜…柊季さん強引」
「これでも足りないくらいなんだけど。俺を慰めに来てくれた天音に免じてこれ以上は我慢するよ。けど、次は本当に逃がさないからね?覚悟してて」
これをきっかけに私は限界となり、彼の胸に自身の顔を埋めて赤く染った頬を隠した。
至近距離で耐えきれなくなっても逃げることは彼の腕が許さない。しまいには長い脚で抑えて完全に逃げ場を無くしてきた。
腕に込められた力に必死さを感じる。けど、決して痛くは無い。私が少しでも痛がれば力が弱まる。彼が私のことを大切にしている気持ちが伝わってくる。
「ここまでにしようか。あとはクリスマスまでお預け」
「もう〜…柊季さん強引」
「これでも足りないくらいなんだけど。俺を慰めに来てくれた天音に免じてこれ以上は我慢するよ。けど、次は本当に逃がさないからね?覚悟してて」
これをきっかけに私は限界となり、彼の胸に自身の顔を埋めて赤く染った頬を隠した。



