大丈夫かなぁ?柊季さんは張り切っていたけど、このゲームは後半になるにつれて難易度が上がる。初心者の腕じゃ、当てることすら難しそう。
パンっ!
射的の引き金をひいた音と共に倒れる的。次々と倒れる的を見て歓声が上がる。
一つも外すことなく、全ての的を倒した柊季さんは爽やかな笑顔を浮かべていた。
「やったよ天音」
「凄い…!凄いです!本当に初めてですか?」
「初めてだよ。天音に取ってあげたいと思ったら、本気になっちゃった。それより、選んでいいよぬいぐるみ」
白やピンクのうさぎのぬいぐるみや他の動物のぬいぐるみがたくさん並ぶなか、私が選んだのは白の耳が垂れたうさぎのぬいぐるみ。
抱きかかえるのにちょうどいい大きさだ。
パンっ!
射的の引き金をひいた音と共に倒れる的。次々と倒れる的を見て歓声が上がる。
一つも外すことなく、全ての的を倒した柊季さんは爽やかな笑顔を浮かべていた。
「やったよ天音」
「凄い…!凄いです!本当に初めてですか?」
「初めてだよ。天音に取ってあげたいと思ったら、本気になっちゃった。それより、選んでいいよぬいぐるみ」
白やピンクのうさぎのぬいぐるみや他の動物のぬいぐるみがたくさん並ぶなか、私が選んだのは白の耳が垂れたうさぎのぬいぐるみ。
抱きかかえるのにちょうどいい大きさだ。



