「やだ」
「嫌なの?どうして?」
「恥ずかしいから。そろそろ離してください」
手の力が緩んで離すのだろうと思ったのはつかの間。再び手を握って今度は唇を塞ぎ始めた。
「キスの後の天音も好き。ほんと、キレイな顔だ」
「キレイじゃないです。それに」
キレイって言われるのは…
「今も言われるのは嫌いかい?」
覚えてたんだ。私が自分の顔をキレイって言われるのが嫌いなことを。私自身はしばらく忘れていた。
「嫌、じゃない。多分、嫌じゃないのは柊季さんが言うからだと思う」
「俺だからか。嬉しいよ。また俺だけの特別が増えた」
「柊季さん私の顔、好き?」
「好きだよ、世界で一番。俺にとって特別なキミの顔を嫌いになるはずないだろ?」
「嫌なの?どうして?」
「恥ずかしいから。そろそろ離してください」
手の力が緩んで離すのだろうと思ったのはつかの間。再び手を握って今度は唇を塞ぎ始めた。
「キスの後の天音も好き。ほんと、キレイな顔だ」
「キレイじゃないです。それに」
キレイって言われるのは…
「今も言われるのは嫌いかい?」
覚えてたんだ。私が自分の顔をキレイって言われるのが嫌いなことを。私自身はしばらく忘れていた。
「嫌、じゃない。多分、嫌じゃないのは柊季さんが言うからだと思う」
「俺だからか。嬉しいよ。また俺だけの特別が増えた」
「柊季さん私の顔、好き?」
「好きだよ、世界で一番。俺にとって特別なキミの顔を嫌いになるはずないだろ?」



