分かっていたはずなのに。告白なんて、するんじゃなかった。
“友だち”か。嬉しいけど辛いな。それ以上の存在になれないんだから。
「部活の助っ人じゃなかったのか?」
「柊季。ウソだよ。てか、今日は助っ人が入っていても行く気にはならなかっただろうな」
「なんでだ?運動が取り柄のお前が珍しいことを言うな」
こいつ…人が落ち込んでるのに。だから天然は困る。大人しく生徒会長の仕事でもやってればいいのに。
「いいだろ別に…。俺の勝手だろ?」
「そうだな。ま、天音に振られたら行きたくもなくなるだろう」
こ、こいつ気づいてたのか。思わずソファーから落ちそうになったじゃないか。
「知ってたのかよ…!?」
“友だち”か。嬉しいけど辛いな。それ以上の存在になれないんだから。
「部活の助っ人じゃなかったのか?」
「柊季。ウソだよ。てか、今日は助っ人が入っていても行く気にはならなかっただろうな」
「なんでだ?運動が取り柄のお前が珍しいことを言うな」
こいつ…人が落ち込んでるのに。だから天然は困る。大人しく生徒会長の仕事でもやってればいいのに。
「いいだろ別に…。俺の勝手だろ?」
「そうだな。ま、天音に振られたら行きたくもなくなるだろう」
こ、こいつ気づいてたのか。思わずソファーから落ちそうになったじゃないか。
「知ってたのかよ…!?」



