柊季さんじゃなくて、颯太が隣に?一体何を言ってるの?
「前に俺の好みについて話した時のこと、覚えてる?」
「覚えてるよ。確か、浅田さんみたいに冷静でお花が似合う子だよね?」
「そうだ。で、その…俺はお前が、天音が好きなんだよ!」
「え…?」
私?颯太が私を、好き?
今までそんな素振りすら見せないし、私に好意を抱いてるなんて想像もしていなかった。けど私には柊季さんいる。
断るのが正しい返しなんだろうけど、私は迷ってしまった。断ればきっと、颯太をキズつけてしまう。大切な友だちにキズつけるなんて、私には出来ない。
颯太がキズつくようなことがあれば、今まで通りに生徒会で仕事をするのが難しくなってしまう。親しい友だちと気まずい雰囲気になるなんて嫌よ。
「前に俺の好みについて話した時のこと、覚えてる?」
「覚えてるよ。確か、浅田さんみたいに冷静でお花が似合う子だよね?」
「そうだ。で、その…俺はお前が、天音が好きなんだよ!」
「え…?」
私?颯太が私を、好き?
今までそんな素振りすら見せないし、私に好意を抱いてるなんて想像もしていなかった。けど私には柊季さんいる。
断るのが正しい返しなんだろうけど、私は迷ってしまった。断ればきっと、颯太をキズつけてしまう。大切な友だちにキズつけるなんて、私には出来ない。
颯太がキズつくようなことがあれば、今まで通りに生徒会で仕事をするのが難しくなってしまう。親しい友だちと気まずい雰囲気になるなんて嫌よ。



