「だったら俺は、ヴィヴィアン様に推し続けられる男になりますよ。一生推し変なんてさせません」
「……当たり前じゃない。絶対、変わりっこないもん」
目尻に、頬に口付けられ、心臓がおそろしいほどバクバク鳴る。
わたしをこんなふうにしてしまうのは未来永劫、絶対エレン様だけだ。
毎日、毎秒、どんどんどんどん好きになる。夢中になる。
見ているだけで嬉しくて、幸せで。
それなのに、声を聞くと、触れられると、もっともっと嬉しくなる。ますます好きになってしまう。
そんなエレン様への愛情を思う存分表現したいと思うのはいわば本能。当然のことだ。
「エレン様、覚えておいてください。これから先なにがあっても、エレン様の幸せは、わたしが全力で守るからね!」
それこそがわたしの原動力。なによりも大切な譲れない願いだ。
気持ちを新たに宣言すれば、エレン様はわずかに目を見開き、それから穏やかに細める。
「そうですか……。それでは、婚約記念ということで、あなたの推しにまつわるとっておきの情報を教えてあげましょうか?」
「とっておきの情報⁉ なになに⁉」
そんなの、聞かずにいられるわけがない! わたしが身を乗り出せば、エレン様は微笑みながら、そっと耳元に唇を寄せる。
「……当たり前じゃない。絶対、変わりっこないもん」
目尻に、頬に口付けられ、心臓がおそろしいほどバクバク鳴る。
わたしをこんなふうにしてしまうのは未来永劫、絶対エレン様だけだ。
毎日、毎秒、どんどんどんどん好きになる。夢中になる。
見ているだけで嬉しくて、幸せで。
それなのに、声を聞くと、触れられると、もっともっと嬉しくなる。ますます好きになってしまう。
そんなエレン様への愛情を思う存分表現したいと思うのはいわば本能。当然のことだ。
「エレン様、覚えておいてください。これから先なにがあっても、エレン様の幸せは、わたしが全力で守るからね!」
それこそがわたしの原動力。なによりも大切な譲れない願いだ。
気持ちを新たに宣言すれば、エレン様はわずかに目を見開き、それから穏やかに細める。
「そうですか……。それでは、婚約記念ということで、あなたの推しにまつわるとっておきの情報を教えてあげましょうか?」
「とっておきの情報⁉ なになに⁉」
そんなの、聞かずにいられるわけがない! わたしが身を乗り出せば、エレン様は微笑みながら、そっと耳元に唇を寄せる。



