そう言ってから、ルカさんは何かを考え込む。

「……目的は一緒なんだ。僕もーー」

『ル、ルカ様!!』

何かを言いかけた時、扉が開いてモンスターが入ってきた。

「どうした?」

『ルシフェルと名乗るものが、ルカ様にお会いしたいと……』

「何だって!?」

モンスターの言葉に、ルカさんは弾かれたように立ち上がった。