~澪の家~

澪「ここは人外が多いからそんなに気を張らなくていいよー」

あむ「そうなんすね…」

ここには猫又や神普通に人間がシェアハウスしてた

あむ「ほんとだ…あっでもおらち旅をしてるからそろそろ行かなきゃ行けないっす!」

澪「えーはやくなーい?もう少しいなよーなにか見つかるかもよ」

あむ「わ…わかったっす」

?「わー僕と同じく妖怪さんだねー」

猫又のお兄さんが爽やかな笑顔で話しかける

みゃあのん「僕はみゃあのんだよみゃの兄とか適当に呼んでねー」
?&?「あっ可愛い子ちゃんいるー「こら初対面でナンパしないのれいと「ごめんってオスシン」

れいと「僕はれいとだよーよろしくね可愛い子ちゃん」

オスシン「僕は和神オスシンですよろしくお願いします」

?「ふぁーねむたオスシンゲームやろゲームえ?君誰」

澪「蓮糸あむちゃんだよー拾ってきたー」

れみんち「まーたママは拾ってきたの?あっ僕はれみんちよろしくんでそこの足元に寝てんのミレア」

あむ「うわっ!ここにも猫又っすか…」

ミレア「んーうるさいなーよく寝てたのにあー新入りさんねよろしく」

澪「まぁこんな感じゆっくりしてきなよ!ほぼ食わずに旅したんでしょ?少し休んでいきな」

色んな種族がいるな…でもみんな仲良しで家族みたいだ……家族…

あむ「母上…父上…命…うっ…ぐすっ…」

澪「えっ!?ちょっどしたの!?大丈夫?」

あむ「あっ…大丈夫っす!…ぐすっ…家族のこと思い出しただけっすよ(ゴシッ」

澪「もう君も家族みたいなもんだしゆっくりしてきなよみんな大歓迎みたいだし!ねっ!」

みんな「うん いらっしゃいあむ」

あむ「うん!これからよろしくっす!」