~1810年~

時代は江戸時代




でかい産声が聞こえたそれを聞いた夫婦は満弁な笑みを浮かべていた


「おぎゃーおぎゃー」
?「元気に泣いてる…よく頑張ったね繋(つなぎ)」

繋「えぇ…そうね。かわいい女の子、無事に産まれてくれてありがとう…誠司さん(せいじ)もう名前の候補は考えてくれた?」

誠司「いやぁ…もう楽しみすぎて何も考えられなかったよ…あははっw繋は考えたかい?」

繋「私は人目見て決めたわ…」 誠司「そうかいどんな名前?」




このこの名前はあむよ



誠司「いい名前だね2人で頑張って育てていこうね」

繋「そうね…これからよろしくねあむ」