この学校は治安はとてもいい。(羽座木は例外として!)
だが、そんな平和な日常が消えかけた。そう、学校にヤンキーが40人位がこの学校に攻めてきた。
ヤンキーの頭領「おい!この学校で一番強い奴を出せや!!」
とヤンキーの頭領みたいなやつが言った。
クラスメートE「やべぇ…どうしよう!」
クラスメートD「俺ら、何もやってねーのに何で!」
(はぁ…仕方がない、止めに行くか…)そう思って、パニック状態になっている教室を抜け出して、そのまま外に出た。その頃、響子たちの教室では(あ、あれは…!)響子「明貴君!?」
響子の友達「明貴って、響子の彼氏だっけ…?ってやばくない!?」
響子「明貴君!待っていてください!」
響子の友達「ちょ!響子!待って!!」
そうして、俺は校庭に着いてヤンキーたちの方を見た。
ヤンキーの頭領「ああ?こんなヒョロガリが相手とは、この学校は雑魚なんだな!」
ヤンキーたち「「「「「ハハハハハ」」」」
明貴「さて、どこから行こうかね!」
こりゃあ、無傷では無理だろうな…!