デート当日

響子「おまたせしました!」
明貴「おう、待ってた…」
響子「?どうしました。もしかして体調が良くないとか?」
明貴「いいや、響子が可愛すぎて困る///」
響子「き、急に恥ずかしいことを言わないでください!///」
明貴「やっぱ、俺の彼女は可愛いな!ニコニコ」
響子「ま、また可愛いと言った!そんなに貴方は私に、恥ずかしい思いをさせたいんですか!」
明貴「いや、そんなつもりはない!」
響子「と、とにかく!早く行きましょう!」そして、電車や、バスに揺られ、数十分後
明貴「着いた!」
響子「それじゃあ!行きましょう!」そう言って、俺たちは手を繋いだ。明貴(やべぇ、手汗かかないかな〜、心臓がやべぇほどドクドク言ってる!)
明貴「どこに行く?」
響子「映画でも見ます?」
明貴「見よ!映画!」
響子「これは私が見たかった映画」