私の彼は御主人様

ノワールの唇と指があたしの身体を滑らかに…優しく辿る。


『っ…ふっ』


もう、血のせいで身体が熱いのかノワールに触れられて熱いのか分からない。


勝手に声が出て恥ずかしい。


けど。


同時に凄くもどかしい。


『はぁっ…ああっ』


あたしの身体からノワールが顔を上げる。