私の彼は御主人様

確かに痛みはないけど身体が燃えるように熱い。


『怖いっ…やだっ! 』


思わずノワールの腕に爪を立てる。


『律、僕を見ろ』


静かにノワールが囁く。


『う…ん』


『そうだ、僕を見て僕だけを感じろ』