私の彼は御主人様

『っ…一言多いぞ』


『さて、ノワール様。ルージュは律様にやけに執着しているようですが』


『ああ。奴はどうも律を気に入ったようだ』


(えぇ!普通気に入った女の子の首締めたりしないでしょ )


『困るよっ…顔は一緒だけどノワールと全然違うし、あたしがいくらノワールの事好きでもルージュは無理っ! 』


『僕の事、好き? 』


ケルベロスとノワールが顔を見合せた。


(あっ…あたし…告白しちゃった… )


どうしよう、恥ずかしい。

『今のなしっ! ごめんっ!…こんな時にっ…あたしもう寝るっ! 』