中庸が行く。

もちろん青くんにバンビの声は、犬の鳴き声にしか聞こえないので、ここでの会話文はバンビの心の声だ。

これらの記述だと、双方の心理が見れて面白いと思うので、この手法を試してみた。

もし、途中から無くなっていれば「あ、やっぱり失敗したな」と、後ろ指を指して頂きたい。

筆者は、何事もチャレンジする事が大切なんだと思っている。

そんな自由奔放な筆者を『作家』とカテゴライズして良いのかどうなのか。

でも、これを仕事にしていないから自由で良いじゃないか。

そう開き直りつつ話を戻そうではないか。じゃん♪