「そう、誰か来てんの。だから帰れ、智希」
トモキ、ともき、智希…。あ!柏木くんとよく一緒にいる里西智希くん…だ!考えてみれば、声も似てる。
「へー。ま、いっか。じゃあまた今度連絡するからいける時は言えよ」
な、納得した…。
ほっと息を吐きたい感情を抑えて息を殺す。
「おー、了解。ん、じゃな」
そっけな…。って私!さっきから何突っ込んでんの!
「んー」
再びガチャッという音がして足音が遠ざかって行く。
ほっと脱力したと同時に部屋が開いた。
「ひゃっ…!」
へ…変な声出た…。
驚いている私の前にふっと笑って前に立ってるのは柏木くん。
「悪りぃな。智希が来て…。お前知ってる?智希。俺の親友のやつ」
知らない訳がない。
ただ単に普通の男の子だったら知らないかもしれないけど、イケメンと騒がれてひそかにファンクラブがある柏木悠斗の親友となれば話は別。
トモキ、ともき、智希…。あ!柏木くんとよく一緒にいる里西智希くん…だ!考えてみれば、声も似てる。
「へー。ま、いっか。じゃあまた今度連絡するからいける時は言えよ」
な、納得した…。
ほっと息を吐きたい感情を抑えて息を殺す。
「おー、了解。ん、じゃな」
そっけな…。って私!さっきから何突っ込んでんの!
「んー」
再びガチャッという音がして足音が遠ざかって行く。
ほっと脱力したと同時に部屋が開いた。
「ひゃっ…!」
へ…変な声出た…。
驚いている私の前にふっと笑って前に立ってるのは柏木くん。
「悪りぃな。智希が来て…。お前知ってる?智希。俺の親友のやつ」
知らない訳がない。
ただ単に普通の男の子だったら知らないかもしれないけど、イケメンと騒がれてひそかにファンクラブがある柏木悠斗の親友となれば話は別。
