『今日、ちょっと彼氏の家で泊まってもいい?』
誤字がないかを確認して送信ボタンを押す。
するとすぐに
ブブッと鳴ってスマホのトーク画面にこう打たれていた。
『彼氏いたの?ダメよ、って言いたいところだけど残された半年間はあなたの好きにしなさい。お父さんはなんとか誤魔化しときます。それと、仲良くしなさいね』
『うん』という文字を送って背後に振り向く。
「騙せちゃった」
ふっ、と笑ってから
「良かったな」と柏木くんが言った。
「風呂にでも入ってこいよ、って言いたいけど着替えとか持ってきてないよな?母さんのとかだったら少しはあると思うから貸せると思うけど…。服はなさげだな」
ポイポイっと投げてくるものをキャッチして驚く。
着替え…。サイズ、絶対に大きい…。
「服、それ俺の。デカイけど着れるんじゃね?」
誤字がないかを確認して送信ボタンを押す。
するとすぐに
ブブッと鳴ってスマホのトーク画面にこう打たれていた。
『彼氏いたの?ダメよ、って言いたいところだけど残された半年間はあなたの好きにしなさい。お父さんはなんとか誤魔化しときます。それと、仲良くしなさいね』
『うん』という文字を送って背後に振り向く。
「騙せちゃった」
ふっ、と笑ってから
「良かったな」と柏木くんが言った。
「風呂にでも入ってこいよ、って言いたいけど着替えとか持ってきてないよな?母さんのとかだったら少しはあると思うから貸せると思うけど…。服はなさげだな」
ポイポイっと投げてくるものをキャッチして驚く。
着替え…。サイズ、絶対に大きい…。
「服、それ俺の。デカイけど着れるんじゃね?」
