「あ。拓でも羽依でもいいけど、お使い行ってきてくれない?これメモ」 母が打って変わって明るい声をあげ、メモを取りにキッチンへ行く。 「羽依お前行ってこい。俺今から彼女のお迎え」 「えーーー??んもぉ、行ってくるよ!」 「さんきゅー」