鬼頭くんは厳重取り扱い注意につき

勇気を出せ、ここまで来て怖気付いてる場合じゃない。



「失礼します!!鬼頭くん!!」



転げるように玄関をぬけ、リビングへ向かう。



物が散乱していて、部屋は電気1つ付いてない。



「鬼頭くんっ」



…いた。