鬼頭くんは厳重取り扱い注意につき

「鬼頭くん!!」



手が痛くなるほど叩いた。



もしこのまま、何も出来なかったら多分、私は死んでも後悔するから。



ドアノブを試しに捻ってみると、…開いた。



「!?」