鬼頭くんは厳重取り扱い注意につき

苺花の声に不自然に笑う私を、苺花は少し怪訝そうに見た。



「それよりさ〜、カラオケでね…」



カラオケであった出来事を話し始める私。



…ねぇ、鬼頭くん。



その人は誰?