鬼頭くんは厳重取り扱い注意につき

微かに残る自分の香りと、強く香る鬼頭くんの香りで頭がクラクラしてきた。



髪も乾かし、お水が飲みたくて部屋に戻ると鬼頭くんはベッドでぐっすり寝ていた。



…よかった。



お水を飲んでから近寄って、鬼頭くんの髪をサラサラと撫でる。



……これくらいのご褒美はちょーだいね、鬼頭くん。