これはいったい

状況がつかめない

手首を縛られて上からつるされているらしい

足はついている

目隠しをされてる

服は着ているが・・・おしりが涼しい気がする

膝をつかない四つん這いの態勢で手を吊られている感じだだろうか

スカートが腰までまくられているのか・・・下着ははいたままだ

男「まったく商売の邪魔をされると困るんだよね・・・」

そういってしりをたたかれる

男「おしおきが必要かな」

そういいながらパンツを下ろされる

抵抗のしようがなかった

おしりの穴に何かがあたる・・・冷たい

ゆっくりねじ込もうとしている

抵抗もむなしく押し込まれる

異物が中にいる

アナルプラグというやつだろうか

こいつはこれをさして何をするつもりだろうか?

私のあそこもしっかりおがまれていることだろう

私の初めてはここで奪われてしまうのか・・・

・・・まぁ、こんな仕事をしていたらしょうがないのかもしれない。

部屋の外で声がした

たぶんソアラとエドガーだろう

男「仲間がいたのか」

私をほったらかしにして部屋を出て行った・・・ん?

このまま放置か?

おしりの中の異物をどうにかしたい

これは・・・出したらほかのものも出てしまうのではないだろうか?

みんなの前でうんこは漏らせない

おしりの穴を締める

どうしてこうなった?

記憶をだたどる

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ビールの製造元を尋ねる

出荷品は問題

中間の業者を教えてもらう

5件あるらしい

1件だけ規模が小さい業者がいてここから尋ねることにした

5人で入るとあからさまだったので私だけ尋ねることにした

10分で一度戻ることにして、戻らない場合は黒と判断することにした

建物に入ってすぐにスリープの魔法をかけられたらしい

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それでこの状態か・・・

みんながこの部屋に入って来ることを想定する

腰にかかったスカートを下ろすために腰を動かす

異物が刺激にならないように慎重に

これを感じてしまうと変態の素質があることになるのだろうか?

スカートがおりる

下げられたパンツはあとでなんとかするとして・・・耐えるか

しばらくしてドアがあく

ロビンが縄をといて目隠しを外してくれる

ロビン「大丈夫?」

シャロン「なんとか」

しゃがんでパンツをあげる

異物が入ったまま歩けるのだろうか?

そんな心配が頭をよぎる

エドガーとソアラが2人の男を取り押さえていた

機関に連絡して2人を引き渡す

あとの調査は機関に任せることにした

さて、どのタイミングであれを抜けばいい?

さすがにつらくなってきた

トイレに行きたいといえばよかったのかもしれないが

なんとなくタイミングを逃した

疲れたから適当な店で休みたいとお願いする

飲食店にはいってトイレに行く

パンツを下ろすと濡れている

まぁ・・・そんなもんだろうか?

ゆっくりをれを押し出す

思っていたよりも大きな物が入っていた

当然と言わんばかりに抜いたそれに続いて他のものが出る

シャロン (あぶねー)

それにしても先にアナルを喪失したか・・・

・・・しかもおもちゃで

想像もしていなかったが

この先これ以上のことが起きるのかもしれない

それなりの覚悟がしないといけないか・・・やめようかな・・・この仕事

トイレから出る席について

ビールを頼む

まだ明るいけどいいことにした

仕事は終わったし

ビールが運ばれてくる

シャロン「おつかれさま」

そういって口に運ぶ

また私は何もしていない気がするが・・・まぁいっか・・・