「整理券が出るとはありがたいね。」
「この順番に入れるんですか?」
「そうだよ。これがあれば、長い間並ぶ必要が無い。
なくさないようにね。」
「はい。」
*
「おかえり!」
「たっくん、起きててくれたの?」
「あぁ、心配だったからな。
オーナーに電話して、整理券のこと、頼んだんだ。
今まで、整理券を出したことがないらしくて、かなり焦ってたよ。」
そうか、たっくんがオーナーさんに言ってくれたんだね。
たっくん、明日は早めに出るって言ってたのに、私を待っててくれるとは感激だね。
「心配かけてごめんなさい。
私は大丈夫なので、早く寝て下さい。」
「うん、わかってるんだけど、なんか目が冴えちゃって…」
「あ、少し、お酒を飲んだらどうですか?」
「俺……酒は断ってるから。」
あ、そうだったね。
シェリーさんのことがあって以来、たっくんはお酒を断ったんだったね。
「あ、じゃあ、ハーブティーをいれますね。」
一時期、眠れないことがあったから、その時に安眠のハーブティーを買ったんだ。
「なんだかすごく良い香りだな。」
「はい、気分を落ち着かせてくれるみたいですよ。
……お菓子、食べますか?」
「いや、ハーブティーだけで良いよ。」
たっくんは、ハーブティーを一口すすった。
「この順番に入れるんですか?」
「そうだよ。これがあれば、長い間並ぶ必要が無い。
なくさないようにね。」
「はい。」
*
「おかえり!」
「たっくん、起きててくれたの?」
「あぁ、心配だったからな。
オーナーに電話して、整理券のこと、頼んだんだ。
今まで、整理券を出したことがないらしくて、かなり焦ってたよ。」
そうか、たっくんがオーナーさんに言ってくれたんだね。
たっくん、明日は早めに出るって言ってたのに、私を待っててくれるとは感激だね。
「心配かけてごめんなさい。
私は大丈夫なので、早く寝て下さい。」
「うん、わかってるんだけど、なんか目が冴えちゃって…」
「あ、少し、お酒を飲んだらどうですか?」
「俺……酒は断ってるから。」
あ、そうだったね。
シェリーさんのことがあって以来、たっくんはお酒を断ったんだったね。
「あ、じゃあ、ハーブティーをいれますね。」
一時期、眠れないことがあったから、その時に安眠のハーブティーを買ったんだ。
「なんだかすごく良い香りだな。」
「はい、気分を落ち着かせてくれるみたいですよ。
……お菓子、食べますか?」
「いや、ハーブティーだけで良いよ。」
たっくんは、ハーブティーを一口すすった。



