それから10日程が経ったある日、恭子さんから会いたいと連絡があった。
いつもより会う間隔が近いってことは…
なんだろう?
もしかして、音楽プロデューサーと話がついたのかな?
私は期待しながら、待ち合わせの場所に向かった。
「最低なヤツだったよ。」
恭子さんの第一声は、きっと音楽プロデューサーのことだと思った。
「この前、店に来たから、話しかけてみたんだ。
そしたら、その晩早速、私を誘って来てさ。」
え?誘ってきたって、まさか…
「嫌だったけど、達也のためだと思って応じたんだ。
そしたら『考えとく』だってさ。
しかも、ホテル代も払わないで出ていった。」
うわ、恭子さん、やっぱり…
たっくんのためとはいえ、すごいなぁ。
「どうなんでしょう?
本当になんとかしてくれそうですか?」
「まだなんとも言えないね。
ただ、店の子に聞いたんだけど、けっこう有名な音楽プロデューサーではあるみたいだよ。
国民的アイドルの台風や、今大人気のQueen&princessのプロデュースもやってるらしいからね。
たいしたもんだよ。
だから、それなりの権力は持ってると思うんだ。」
何!?台風やクイプリをプロデュース?
それってすごいことじゃないの!?
いつもより会う間隔が近いってことは…
なんだろう?
もしかして、音楽プロデューサーと話がついたのかな?
私は期待しながら、待ち合わせの場所に向かった。
「最低なヤツだったよ。」
恭子さんの第一声は、きっと音楽プロデューサーのことだと思った。
「この前、店に来たから、話しかけてみたんだ。
そしたら、その晩早速、私を誘って来てさ。」
え?誘ってきたって、まさか…
「嫌だったけど、達也のためだと思って応じたんだ。
そしたら『考えとく』だってさ。
しかも、ホテル代も払わないで出ていった。」
うわ、恭子さん、やっぱり…
たっくんのためとはいえ、すごいなぁ。
「どうなんでしょう?
本当になんとかしてくれそうですか?」
「まだなんとも言えないね。
ただ、店の子に聞いたんだけど、けっこう有名な音楽プロデューサーではあるみたいだよ。
国民的アイドルの台風や、今大人気のQueen&princessのプロデュースもやってるらしいからね。
たいしたもんだよ。
だから、それなりの権力は持ってると思うんだ。」
何!?台風やクイプリをプロデュース?
それってすごいことじゃないの!?



