そこから一週間が経った、

私は未だに決断できていない

七海「うわぁぁ!」

優香「急にどーした!?」

七海「あっ,ごめん、」

優香「大丈夫!なんかあったの?」

七海「えっなんでもないよっ!?」

優香「そっか」

流石に言えないと思い、相談はしないことにした。

早く決めないとかなぁ、